
「花帯」&「花振」~Story
開発のストーリー

「こんなものがあったらかわいい!」をいざ形にするのは、困難な道のりでした。開発には1年以上をかけ、試作すること数十回。 デザインは、 婚礼のスペシャリスト“長谷川清美”(※プロフィールこちら)がこだわりにこだわりぬいた究極のバランスを目指しました。

日本の伝統和装(婚礼和装・振袖)着物と帯の全体のデザインは、大変美しいものです。それだけでアートや芸術として完成しているものとも言えます。着物の美しさをより美しく、さらに個性ある華やかさを演出すること。花帯を彩る美しい花は、婚礼を手掛けているプロのフローリストが制作。「こだわりの造花」使用しています。

重さなどで、新婦さまに負担をかけない。花だけが目立っては違和感がある。着物、帯、花、全体のバランス、徹底的にこだわりました。デザインの究極のバランスを実現したもの。それが、 婚礼のスペシャリスト“長谷川清美”プロデュースの「花帯(はなおび)」(実用新案取得済)です。
「Hana-obi」 Mini-gallery
「花帯(はなおび)」とは?コンセプト
和装での結婚式を鮮やかに彩ります。
こんなモノふがあったら絶対可愛い!を形にした「花帯」は、
結婚式の参列者さまからも、
「何?!あれ!すごい!」
「綺麗!素敵!」とたくさんの感動と驚きの声を頂いています。
「Hana-furi」 Mini-gallery
「花振(はなふり)」とは?コンセプト
結婚式だけでなく、成人式でも!
話題の「花帯」を
成人式など式典用にも!
人生で重要なシーンを、より個性的に!華やかに演出します!