
Story
開発のストーリー

「こんなものがあったらかわいい!」をいざ形にするのは、困難な道のりでした。開発には1年以上をかけ、試作すること数十回。 デザインは、 婚礼のスペシャリスト“長谷川清美”(※プロフィールこちら)がこだわりにこだわりぬいた究極のバランスを目指しました。

婚礼でお召しになる着物と帯の全体のデザインは、大変美しいものです。それだけでアートや芸術として完成しているものとも言えます。着物の美しさをより美しく、さらに個性ある華やかさを演出すること。花帯を彩る美しい花は、造花のプロが制作の「こだわりの造花」使用しています。

重さなどで、新婦さまに負担をかけない。花だけが目立っては違和感がある。着物、帯、花、全体のバランス、徹底的にこだわりました。デザインの究極のバランスを実現したもの。それが、 婚礼のスペシャリスト“長谷川清美”プロデュースの「花帯(はなおび)」(実用新案取得済)です。